FXプライムについて解説。通貨ベア、税金に関しても掲載しています。
最近、経済関連の雑誌等でFXプライムなる言葉を耳にしませんか?。FXプライムとは、日本を代表する総合商社の伊藤忠グループによる100%出資の子会社で、為替専門会社として2003年9月に設立されました。また、FXプライムは、カブドットコム証券の兄弟会社としても有名です。
FXプライムは外国為替証拠金取引専門会社であるということで、巷にある「なんでも屋」では無い、専門会社ということで評価されているようです。
「なんでも屋」と言うのは、外国為替専門の取扱会社ではなく、FXも取扱商品の一つとして扱っている会社と言う意味から、専門性やそれに付随する人間が少ないということを指しています。
FXプライムでは、FX投資において、初心者でも安心できる、ローリスク・ハイリターンを目指し、外国為替の専門家集団である、FXプライム誕生に相成りました。こう聞くと、FXプライムは、他の会社の投資方法よりも、リスクが少ないのかも知れません。
FXの投資における特徴の一つとして、「通貨ペアの豊富さ」があります。FXにおける通貨ベアとは、売買する2国通貨の組み合わせのことを、合わせて通貨ペアと呼びます。
FXの投資で基本となっている、通貨ベアは8通貨で、以下のような組合せが多くなっています。
【FX基本通貨ベア】
・円/米ドル
・円/ユーロ
・円/英ポンド
・円/豪ドル
・円/ニュージ−ランド・ドル
・円/カナダドル
・円/スイスフラン
・米ドル/ユーロ
FX取扱会社の中でも大手のひまわり証券は、取扱通貨ペアが30通貨ペアと非常に豊富ですが、FX取扱会社の中には、100通貨以上の通貨ベアを取り扱う会社も存在します。これらメジャーではない通貨は、社の利益という観点から見れば望ましくない通貨とは言えますが、サービスの一環として、稀少通貨についても採用していると考えられます。
FXで大きく儲けてしまったら?「そりゃ、嬉しいに決まってる」と、誰しもが答えるに違いありません。しかし、FXで得た利益や損益は、どう処理するのか?。
日本国民には"納税"という義務が課せられていますが、FXについてはどうなのか?。
結論から言うと、FXで得た利益や損益については、税務上では雑所得扱いとなり総合課税されます。そのため、仮に所得が20万円を超えた場合は、確定申告が必要となり、例えサラリーマンであっても例外は無いようです。では、俗に"専業主婦"と呼ばれる奥様方の場合は、38万円を超えた場合、申告が必要となっています。
FXで課税対象となる期間は、1月1日〜12月31日迄の取引により決済され、確定した利益を対象としていますので、保有している間の未決済の、含み損や含み益は、課税対象とはなりませんので、たとえ決められて額を超えていようとも、確定申告の必要はありません。また、FXの口座が複数ある場合は、それらを合算して申告します。
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